オートキャリブレーションのトラブル
Posted Nov 14, 2014 - 10:29 PM
オートキャリブレーションのMacro1をしてMacro2をした後にもう一度Macro1をするときに、
プルーブはできるのですが、その後の測定に移るときにスパナの部分がベットの円の横に引っかかり、
そのまま脱調してしまいます。
この症状を治す方法を教えて下さい。
Posted Jan 10, 2015 - 7:35 PM
遅れてすみません。
みなさんのお陰で解決することが出来ました。
有難う御座いました。
Posted Dec 9, 2014 - 10:25 PM
こんにちは。いくつか方法があります。
1 エクストルーダとホットエンドを繋ぐテフロンチューブが2cmほど長くてロッド影響を与えてしまい外れてしまうのかもしれません2cmほどカットしてみて下さい。
2 スパイラルチューブでテフロンチューブと線をまとめていると思いますが、それをテフロンチューブだけ外に出してあげる。
3 線をフレームに埋め込む際に下に線が引っ張られてしまっていると起こるので、もう少し上に引っぱりあげた位置で埋め込んであげる。
おそらくこのいずれかでロッドが外れる症状が無くなるかと思います。
Posted Dec 3, 2014 - 10:46 PM
返信遅れてすいません。
オートキャリブレーションの件なのですが、十数回やっても0.3以上の誤差がでてしまい、
Macro1で特にどこにも当たっていないのにロッドが外れて測定も困難です。
この場合何を修正すれば直りますでしょうか?
Posted Dec 1, 2014 - 4:40 PM
大久保さん
最初のMacro2で納得いかない場合はKenさんに貼っていただいたリンク先にもあるかと思いますが、
一度初期化してからまたMacro2を何度やっても大丈夫です。
ベストなのはキャリブレーションをしてMacro1をしてグリッド計測値がお互いあまり変わらない数値になっていれば成功です。
Posted Nov 15, 2014 - 2:32 AM
大久保さん、こんにちは、
以前の3dalさんの質問と同じ原因によるものかもしれません。
一度ご参照ください。
http://genkei.jp/community/topic/trinoオートキャリブレーション(プルーブスイッチ/