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lepton

Lepton2

trino

Trino

titan

TITAN

atom

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arki

Arki

Posted by DBL
Posted Sep 14, 2016 - 11:27 PM 

Simplify3Dでプリントを開始したら、ベッドの温度が上がる前に
射出を始めてしまい、プリント失敗してしまいました。

FFF設定の中の温度タブで、
「プリントを始める前に、指定温度まで到達させ安定するまで待ちます」
というチェックがあるのに気づいたので、チェックを入れてみたのですが、
結果は変わらず。

生成したGcodeの中身を見てみたのですが、

;   temperatureStabilizeAtStartup,1,1,1

というコメントアウトされた行の数値が
0か1かで変わっただけで、他には何も変更がありませんでした。

仕方なしにスタートスクリプトに待機命令を組み込んだのですが、
これが正しい方法なのでしょうか?

それともどこか設定を変えることで、上記のチェックが
命令に反映されるようになるのでしょうか。


また、あわせてお聞きしたいのですが、
Gcodeのコマンドや、システム変数の一覧は
どこかで調べられますでしょうか。

 

必須
 確認してチェック
3 reply
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Posted by DBL
Posted Sep 21, 2016 - 5:51 PM

azusa9さん

レスありがとうございます。
やはりスクリプトからいじるしかないのでしょうか
(それならそれで構わない話ではあるのですが)。
そうなるとあのチェックボックスは何のためにあるのやら^^;


はぎさん

ありがとうございます。
こんなにたくさんあるんですね…
折を見て自動生成されたコードを読み込んでみようと思います。

Posted by はぎ
Posted Sep 21, 2016 - 1:21 AM

DBLさん

 

Gcodeの一覧は以下にあります。

http://reprap.org/wiki/G-code

 

Posted by azusa9
Posted Sep 19, 2016 - 11:30 PM

私も、同じような現象に見舞われているので、スクリプト→スタートスクリプトに以下のコマンドを直接書いて、だいたい必要な温度になるようにしています。

ホットエンドの加熱と合わせて、両方が同じタイミングで指定温度になるように何回かに分割して温度コマンドを投入していますが。取りあえず、M190 S希望温度 を書いておけばOKかと。

ちなみに、スタートスクリプトの後にM140コマンドなどでsimplfy3Dで設定している温度指令が投入されるので、温度を変える場合は、そちらの指定も合わせて変える事を忘れずに。

 

M140 S40

ヒートベッド温度の設定をするコマンド、温度到達まで待たない、すぐに次の行が実行される。例 ヒートベッドの温度の制御目標を40度にする。

 

M190 S40

ヒートベッド温度の設定をするコマンド、指定温度になるまで停止する。例 ヒートベッドが40度になるまでまつ。

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