熱暴走（ネツボウソウ）の表示

アドバイスをありがとうございました。

熱暴走の原因を調べたところ、 Simplify3Dでノズル温度の設定を240℃としていることが分かりました。温度を200℃にしたところ、熱暴走することなくプリントできました。まだ使い始めて日が浅いため、このような初歩的なミスをしてしまいました。

カプトンテープを貼ってサーミスタなどに風が当たらないようにする工夫は、ぜひしてみるつもりです。

Macさん　こんにちは！

熱暴走表示ですと　過熱　というより　温度が安定しない　という状態があったためかと思います。

例えばですが、　プリント中（5分後？）　ヘッドの温度が220度だと過程して　200度や　230度　などふらふらになっていませんか？

この場合は背面のプリント物空冷ファンがヒートコアに、またはサーミスターに当たっているのが原因となります。　　処置としてはPID設定を変えるのが正しいですが、サーミスターやヒートコアに直接風があたらないようにカプトンテープをしっかりと巻いてあげると良いです。

また　違う原因だと　T0を使用時にT1が加熱されていない場合など温度設定がちぐはぐになっている場合起こりえますので　T0T1の設定も見てみましょう。