~3Dプリンタ目標設定温度に行かない~
Posted Jun 11, 2018 - 12:21 PM
leptonを使用していますが、いつも目標設定温度よりマイナス10度になって、プリントが開始されません。
熱伝対の掴み部を調整はしましたが、いつも同様の結果です。
また、プリンターのPID制御を検討することが考えられますが、
プリンター制御回路に関してはまったくの素人なので、詳しくご教授いただけたらと思います。
何卒よろしく尾根議いたします。
Posted Jun 15, 2018 - 10:51 AM
あまり推奨できない方法かもしれませんが、ヒートブロックの掃除は、200度ぐらいに温めて、ティッシュを切手ぐらいのサイズになるまでたたんで、それで周りを拭き取るような方法で私は綺麗にしています。
暖めるとフィラメントは水飴みたいになるので、ティッシュで拭き取れるのです。何重にもたたんであるので断熱も果たしてくれて良い感じです。
細かい所はピンセットにティッシュを挟んで拭いています。
使うティッシュはふんわりしていない堅い街で配っているポケットティッシュみたいなヤツが良いです。毛羽立っていないので、繊維が残らないです。たぶんキムワイプとかが最高なのかも知れませんが。
繊維やティッシュが加熱されるところに残らないように注意して下さい。
Posted Jun 15, 2018 - 10:47 AM
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たぶん温度センサはこれでも代用できると思います。(確証はないですが)取り替えて、気温を測ったり、組み立ててから50度ぐらいにヒータを温めて温度計を100円ショップとかで買ってきて直接接触させて温度を測って間違っていないか確認されれば良いかなと思います。
フィンとヒートブロックは1mmぐらい空いていれば大丈夫です。接触していないことが重要なので。
Posted Jun 15, 2018 - 3:02 AM
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Posted Jun 14, 2018 - 6:11 PM
ヒートコアとノズルの隙間はどれくらい間隔をあければいいのですか??
Posted Jun 14, 2018 - 5:58 PM
ご解答ありがとうございます。
サーミスタとは熱伝対のことですよね>?
こちらは、GENKEIさんの方で購入できるのでしょうか?
Posted Jun 14, 2018 - 3:40 PM
1枚目の写真をみると
ノズルとヒートコアとバレルの間から漏れ出てしまっている状態になっていてとても危険なので一旦清掃をお勧めしますー
140度などで半分溶融させながらヒートコアにこびりついている樹脂などを剥がし
ノズルとヒートコアとバレルをいったん解体して清掃するのをお勧めします。
清掃後 改めて組みなおす際に ノズルとヒートコアを最初に組み立て、最後にバレルをねじ込んでください。
ヒーとコアと上部のアルミヒートシンクが接触しないようにしましょう。
あとサーミスターも溶けた樹脂でちゃんとした温度を読んでいないと思いますのでここも取り替えたほうがいいと思い餡巣。
Posted Jun 14, 2018 - 2:22 PM
Posted Jun 14, 2018 - 2:21 PM
ヒートブロックとアルミのフィンガ接触していました。ですが、逆にそこの隙間から樹脂が流れ込んでしまい、写真のように、綺麗でない積層になってしまいました。
どのようにすれば、隙間からの流出を防げるでしょうか?ご解答お願い致します。/app/webroot/upload/files/IMG_7598.jpeg
Posted Jun 12, 2018 - 10:17 AM
銀色の四角いヒータとノズルが付いているヒートブロックに巻かれているカプトンテープを貼りなおすか。
そのヒートブロックと直上のマルイアルミのフィンが接触していないか確認されると良いと思います。PIDの制御を調整すれば上手く行くかも知れませんが、何かしらの機械的な要因で冷却されすぎていると思われるのでPIDだけでは上手く制御しきれないことになるかもしれません。
私も色々PIDの制御やった事あるのですが、デフォルトの設定が優秀で結局元に戻して使っています。なので、デフォルトの設定で上手く行かないという事は機械的な問題がどこかで起きているのかなと思います。