@積層が上手くいかない
Posted Jun 14, 2018 - 2:31 PM
3DPRINTER LEPTONを使用しています。
積層が写真のように、綺麗に積層されませんなぜでしょうか。時々シマ模様にもなります。
昔はできていたのですが。。。。
下の板の高さを調整していたりはしているのですが、なかなかうまくいきません。どのようにしたらきれいにせきそうできるのでしょうか?>
以下最近積層したもの
/app/webroot/upload/files/IMG_7601.jpeg
/app/webroot/upload/files/IMG_7602.jpeg
下昔の積層したもの
Posted Jun 18, 2018 - 12:06 PM
背面のギアの動画ですが、こういう音は聞いたことがないのですが、カメラ位置が斜めからだったので錯覚なのかも知れませんが、ギザギザのギアをモータ+ギアから伸びているシャフトに固定するイモネジが緩んでいそうな風に見えますがギアはモータからの軸にしっかり固定されていそうでしょうか。
あと異音となるような原因は思いつかないです。
ノズルからフィラメントが押し出されない件は、中のチューブに穴が空いているか隙間が出来ていると全く押し出せないような挙動になります。間違っているかも知れませんが、こんな症状の場合は結構な確率で私の場合は、チューブの穴あきでした。
あとは、ノズルの先に何か詰まってしまったとかですね。
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こんなのを私は手元に用意しています。これで暖めた状態でノズルの先からゴリゴリと差し込んで開通させたりします。塊が大きくてこれで破砕出来ないときは真鍮のノズルを交換します。
Posted Jun 18, 2018 - 11:41 AM
みなさんのご指摘を参考にさせていただいて、一旦、樹脂の清掃を行いました。
エクストルーダーモーターのドライブギアが外れかかっていないかどうか またはギアが目詰まりを起こしていないかということで、後ろのギアをいじったりしたのですが、動画のように、異音がします。
/app/webroot/upload/files/IMG_7605.MOV 追加動画1
また、温度210度にしてもPLAが押し出されません。(手で押しても解けていく現象が見られない)
どういうことなのでしょうか。追加写真1
Posted Jun 15, 2018 - 10:36 AM
2層目以降の積層ではどれほど問題になっているか解らないですが、1層目だけだとすると、テーブルとノズルの距離が近すぎるという事が考えられます。
テーブルとノズルの距離が近すぎて、材料が押し出せずボーデンチューブの圧力が高まったときにテーブル固定のバネを押し下げてちょっとだけでて、と言うのをくり返している。
調整の目安は、コピー用紙1枚をノズルとベッドの間に挟んで、ちょっと引っかかりがあるかなぐらいにするのが私の目安です。
https://qiita.com/azusa9/items/8ff869173b4ae22ed095
この辺も参考にしてもらえると上手く行くかも知れません。
Posted Jun 15, 2018 - 10:33 AM
私も、Katoさんの言っている。
2 ノズル温度が不安定になっていないか
3 エクストルーダーモーターのドライブギアが外れかかっていないかどうか またはギアが目詰まりを起こしていないか
あたりが気になります。
さらに1枚目の画像をよく見ると、周期的にノズルから材料が押し出されず、ボーデンチューブの圧力が高まってドバッとでてくるような事が起きていそうなのでもしかしたら、バレルの中のフッ素チューブに穴がいているのかも知れません。バレルを分解して中のチューブがどうなっているか、かなり大変な作業なんですが、確認されると良いかと思います。穴が空いていなくても内圧が高くなり浮き上がって隙間が出来て金属面が露出して、材料がくっついてしまい、押し出しにかなりの圧力が必要になっている可能性もあります。
リトラクトの長さや回数で変わるので一概にこの時間の出力でNGと言うわけでは無いですが、だいたい500時間位プリントしたら、交換するようにしています。交換するフッ素チューブは外径3mm、内径2mmです。
Posted Jun 14, 2018 - 3:37 PM
どうもこんにちは!
底面の写真等をみてみると射出が不安定になっているかと思います 細くなったり太くなったり。
1 モータードライバの放熱がしっかりされているか
2 ノズル温度が不安定になっていないか
3 エクストルーダーモーターのドライブギアが外れかかっていないかどうか またはギアが目詰まりを起こしていないか
4 エクストルーダーのクランプが弱くなっていないかどうか
XYZ軸は問題なさそうなので射出系ですね。