サポート上面部の造形をきれいにしたい

モデルの形状によりベストな対応方法が違うかなと思うので、出来ればモデルの形状が解るような画像を上げてもらえればもっとアドバイスできると思いますが、とりあえずの一般論を、

＞サポートとの距離

というのがどこのパラメータなのかがわからないのですが、オーバーハングしている所を綺麗に出すには、まずは積層ピッチを0.1mm程度にする事をお勧めします。積層ピッチが0.3mmとかだとオーバーハング部分が荒れやすいです。

サポート自体をモデルに近づけるには、「上部垂直分離レイヤー」を0にすると、取れにくくなりますが、サポートと、モデルの距離が0になるので荒れにくくなります。

また、サポートをモデルと接するところだけ密度を上げることも出来て、

高密度サポートのパートで、「高密度サポートレイヤー」で高密度にするレイヤー数を指定して2～3以上が良いかと、「高密度インフィルの割合」を100％に近づけるときめが細かくなり、支持する面積が増えます。

とりあえずはこんな所かと、もう少し情報もらえれば、こうしたらがでてくると思いますが。